plantUMLをVSCodeでエクスポートすると変なフォルダに作成されちゃいました。
以下の設定にするとpuフォルダと同じ所に作成されて良い感じになりました。
1 | "plantuml.exportOutDir": ".", |
ちなみにファイル名はpuファイルのファイル名ではなく、1行目の@startuml hoge
の部分が使われますのでご注意を。
plantUMLをVSCodeでエクスポートすると変なフォルダに作成されちゃいました。
以下の設定にするとpuフォルダと同じ所に作成されて良い感じになりました。
1 | "plantuml.exportOutDir": ".", |
ちなみにファイル名はpuファイルのファイル名ではなく、1行目の@startuml hoge
の部分が使われますのでご注意を。
cocoapodsのバージョンが変更できない時の解決策
他記事だとbrewではなくgemで管理する方法がよく紹介されていましたが、
自分の環境だとむしろgemだとダメでbrewだとうまくいきました。
1 | # 変更前の状態 |
いつものようにgit pullしたら以下のエラーに遭遇した。
1 | remote: Bitbucket Cloud recently stopped supporting account passwords for Git authentication. |
なんか認証周りが変わったらしい。
bitbucketにwebでログインするパスワードだと通らなくなった。
代わりに以下のURLからアプリパスワードとかいうの設定して、それを入力したら通るようになった。
https://bitbucket.org/account/settings/app-passwords/
普段はVSCodeのメニューからgit pullしてて、その場合だと上のエラーメッセージが出ないのでハマった。。
Android Studioで実行したアプリがエラーで落ちる時に、落ちる直前で止まってくれる方法です。
以下の画像の中のCreat breakpointのテキストをクリックすればOKです。
昔調べたけどやり方分からなくて、ログ見てたらたまたま気付いた。
もっと早くに知りたかった。。
ImageVIewにDataBindingする方法です。
まずはレイアウトファイル
hoge.xml
1 | <ImageView |
次にFragment or Activityファイル
hoge.kt
1 | binding.iconMenu.setImageResource(R.drawable.ic_action_hoge) |
以上。
めちゃくちゃハマったけど最終的にシンプルに書けば良いだけだった。。
ググると複雑なやり方が出てくるのはどういうアレなんだろう。
これが正式なやり方じゃないかもだけど、とりあえず動いたので良かった。
2022/5/26追記
公式ページが十分分かりやすいのでこれ見れば十分ですね。。
https://developer.android.com/topic/libraries/view-binding
以下、元の文章。
kotlinでFragmentのViewBindingを導入する方法です。
Fragmentのkotlinファイルで以下の通りに実装します。
1 | import android.content.Intent |
以上です。
pythonとかpandasのdatetime変換でいつもハマるので
変換方法をメモしておきます。
1 | from datetime import datetime |
Update your browser to view this website correctly. Update my browser now