はじめに
pythonとかpandasのdatetime変換でいつもハマるので
変換方法をメモしておきます。
文字列からdatetimeに変換
1 | from datetime import datetime |
pythonとかpandasのdatetime変換でいつもハマるので
変換方法をメモしておきます。
1 | from datetime import datetime |
ビルド時に以下のエラーが発生しました
1 | Caching disabled for task ':app:mergeDebugNativeLibs' because: |
おそらくこのエラーの原因はtargetSDKバージョンが31以上であり、かつJDKバージョンが11より小さいことです。
以下の通りにすれば解決します。
JDKバージョンを11以上にするには、最新のAndroid Studioをダウンロードして、Android Studio → Preferences → Build Tools → GradleのGradle JDKを11以上に指定してください。
Activity間で自作ArrayListを渡す方法です。
Kotlinです。
Parcelable化するところが肝です。
一覧画面から詳細画面に自作クラスのArrayListを渡す流れです。
一覧画面MyListActivity.kt
詳細画面MyDetailActivity.kt
渡すデータMyDataList:ArrayList<MyData>
MyListActivity.kt
)1 | val intent = Intent(this, MyDetailActivity::class.java) |
MyDataList.kt
)1 | import android.os.Parcelable |
MyData.kt
)1 | import android.os.Parcelable |
MyDetailActivity.kt
)1 | import android.os.Bundle |
ちなみにMyDataがただのStringやIntgerならputStringArrayListExtra
などを使えば良いのでParcelable化する必要はないです。
今回はMyDataが自作クラスなのでputParcelableArrayListExtra
を使う必要があり、これを使うためにParcelable化が必要だったということです。
以上です。
1 | # testライブラリ |
プロジェクトルートディレクトリにjest.config.jsを作成する
※作成しない場合、以下のエラーになった。Consider using the "jsdom" test environment.
1 | module.exports = { |
package.jsonに以下を追加する
※npm test
でテスト実行できるようにするため
1 | "scripts": { |
プロジェクトルートディレクトリに__tests__/unit/index.js
を作成する
1 | import { mount } from "@vue/test-utils"; |
ここまで完了すれば、npm testでテスト実行できる。
と、ここまでは良いのだが、Vue.jsのコードに接続するコードを書くと以下のエラーになった
解決できず、諦めた。。
({"Object.<anonymous>":function(module,exports,require,__dirname,__filename,global,jest){<template>
docker-composeにPostgreSQLを導入したので、コードをメモしておきます。
POSTGRES_USERにuser
を指定すると権限エラーになるところで結構ハマりました。。
./docker/postgresql/initdbフォルダにsqlファイルを入れれば自動的に実行されます。
1 | #docker-composeのバージョンを指定 |
JavaScriptでjson内のデータの位置を並び替える方法です。
例えば1
2
3
4
5{
"1":"test1",
"2":"test2",
"3":"test3",
}
これを1
2
3
4
5{
"3":"test3",
"1":"test1",
"2":"test2",
}
にしたい時に使う方法です。
以下は”hoge”データを3番目に入れる例です。
1 | let pairs = Object.entries(beforeJson); |
上にある通り、一度配列にしてから順番を入れ替え、その後にjsonに戻せばOKです。
以上です。
Bootstrap をカスタマイズする方法です。
scss を読み込むライブラリです。
npm install node-sass@5.0.0
npm install sass-loader@10.1.1
ここでバージョン指定しない場合、以下のエラーになるので注意。
PostCSS received undefined instead of CSS string
this.getOptions is not a function
エラーが出たら一度アンインストールすること
npm uninstall sass-loader node-sass
node_modules と同じフォルダに scss フォルダを作成し、そこに index.scss を作成する
1 | @import './mixin'; |
同じ場所に mixin.scss を作成する
1 | $primary: #0275d8; |
main.js などで先ほど作成した index.scss を import する
1 | import { createApp } from 'vue' |
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