【読書メモ】Measure What Matters

第1章 グーグル、OKRと出会う

Googleの最初期から今もずっと使ってる
OKRはすごいぞ〜

第2章 OKRの父

OKRはGoogleが有名だが、元はインテルだったらしい

第3章 クラッシュ作戦――インテルのケーススタディ

インテルでのOKR使ってみた結果
良い感じだった

第4章 OKRの威力? 優先事項にフォーカスし、コミットする

OKRの具体的な設定方法の話
3〜5個くらいが良い、とか。

第5章 フォーカスする――リマインドのケーススタディ

リマインドアプリでもOKRはうまくいったよ〜

第6章 コミットする――ヌナのケーススタディ

ヌナって会社でもOKRは機能したよ〜

第7章 OKRの威力? アラインメントと連携がチームワークを生む

それぞれのチームのOKRを社内公開することで、別のチームメンバーによしなに声をかけて連携してくれるかもしれない

第8章 アラインメント――マイフィットネス・パルのケーススタディ

マイフィットネス・パルでもOKRは機能したよ

第9章 連携する――インテュイットのケーススタディ

インテュイットでもOKRは機能したよ

第10章 OKRの威力? 進捗をトラッキングし、責任を明確にする

週次で振り返ろう
柔軟に変更しよう
100%達成してたらそれはそれで良くないよ
とにかく振り返り大事

第11章 トラッキング――ゲイツ財団のケーススタディ

ゲイツ財団でもOKRは機能したよ
ビジョンが大きすぎて前進しているか分からなくなる時とかにもOKRは有効
ゲイツ財団は新興にしていきなり2兆円くらいのお金で開始した
マラリアの撲滅のために頑張っている

第12章 OKRの威力? 驚異的成果に向けてストレッチする

目標はあえてめちゃくちゃ高くしてみると予想以上の成果が出るかも

第13章 ストレッチ――グーグル・クロームのケーススタディ

Chromeブラウザの話

第14章 ストレッチ――ユーチューブのケーススタディ

YouTubeのOKR
当時は視聴時間10億時間が目標だったらしい
その共通の目標があったからうまくいったと
「大きな石」理論は確かにOKRっぽい考え
目の前の小さな仕事ばかりやっていたらいつの間にか大きな石を入れる隙間がなくなっているという
ただ個人的に小さな仕事をたくさんやる方が好きなんだよなあ

第2部 働き方の新時代

第15章 継続的パフォーマンス管理――OKRとCFR

年に1回評価するより、もっと頻繁に評価する方が良いらしい
月に1回の1on1とか
あと360度評価、つまり1人のマネージャーが評価するのではなく、同僚からの評価とかが良いらしい
あとOKRと評価は切り離して考える方が良い、目標がいつも適切とは限らないので

第16章 年次勤務評定を廃止する――アドビのケーススタディ

1年に1回の評価じゃ遅い
もっと細かい定期的な評価の方が良い

第17章 明日はもっとおいしく焼こう――ズーム・ピザのケーススタディ

OKRはたくさんあるやることから重要なことを選択し、集中するためのツール

第18章 文化

文化は大切

第19章 文化の変革――ルメリスのケーススタディ

ルメリスは文化を刷新するために人を75%も入れ替えたらしい

第20章 文化の変革――ボノのONEキャンペーンのケーススタディ

第21章 これからの目標

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